塩分取りすぎが高血圧を招く原因になることは、誰もが知っていることでしょう。
でも、日本人が好んで食べる食事には高塩分なものが多く、気づかないうちに軽く平均13g摂取しているのです。
それでは、どうやったら塩分を控えた食事を取ることができるのでしょうか?これにはいくつか工夫するポイントがあります。
まずは、料理するときに塩や醤油、味噌などの塩分を含まれている調味料をしっかり計量して入れる。
料理をするとついつい目分量になることが多いですが、味見をし続けると舌が麻痺して、気づいたら調味料を入れすぎて濃い味になってしまうこともよくある話なので、測って入れる習慣をつけるのはお勧めです。
次に、加工食品には塩分が予想以上に含まれていることが多いので、あまり摂取しないか、または摂取する時には中に何が入っているのかをしっかり確認して知っておくこと。
あとは調理法を工夫することもできますね。
例えば塩は調理中ではなく出来上がってから入れる、焼く代わりにゆでる、素材の味をそのまま出せる献立を考える、全部薄味の物を用意するのではなく、一品くらいは濃い味のものを入れてメリハリを出させるなど。
高血圧はちょっとした努力で防げる病気ですので、取り組んでいきましょう。